このブログでは、生きづらさを抱える人が理想の生き方を実現するガイドをしています。
現在、筆者は、20年以上感じ続けていた生きづらさから脱却し、長年の夢だった起業をしたり、子どもたちに心の底から愛おしさを感じられるようになり、ただ生きているだけでも満たされるようになりました。
このブログに辿り着いた方には、幸せな人生を創造するため10年以上もがき苦しんだ末に見出した知識や知恵を公開していきます。
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生きづらさを解消することは、未来につながる行動
生きづらさって世代で連鎖するのです。
精神疾患は3世代に渡って影響が続くとも言われています。
おばあちゃんが仮に、精神疾患だったとしたら、孫にまで影響が及ぶということです。
もし、あなたが生きづらさを感じていたら、世代連鎖から来ている可能性が大きいということなのです。
親から子どもへかける言葉・行動・意識は、子どもの潜在意識に深く影響を与えます。
特に10歳頃までの子どもは脳波が、大人と異なるので、親から言われたこと・経験したことが、ダイレクトにその子の潜在意識(自覚できない領域)に入っていってしまいます。
生きづらさって、ある意味、言語のようなものです。
生きづらさを感じてる人には、特有の物事の捉え方や、身体の感覚があります。
筆者自身が、生きづらさMAXな状態から、抜けることができたのでよく分かるのです。
本当に、ちがう。
「あ、普通の人ってこんな感じだったんだ」って目から鱗なくらい違います。
ママが変われば、子どもがあっさり変わるんです
そして、私が変わったら、子どもも変わったんです!!
明らかに、笑顔の回数が増えました。
娘は今まで幼稚園であった出来事を話すことがなくて、ちょっと心配していたんですが、
幼稚園であったことを、たくさん話してくれるようになったり、もうそれだけで感無量!
「お母さん、大好き」って言ってくれるようにもなったり、
いままで食事に気を遣っていたにもかかわらず、1ヶ月に2回はひいていた風邪を引かなくなったり。
本当に変化が凄まじいです。娘や息子自体の感じるストレスが減ったのが分かります。
だから、今子育てに不安を感じているママも大丈夫!
「私がこんなんだから、この子たちは大丈夫だろうか」って、すごく心配だったんです。
私と同じように不安が多い大人にならないか、生きづらい大人にならないか、すごく心配でした。
でも、子どもは一瞬で変わるので、大丈夫でした!!!
親子のコミュニケーションは、言葉ではなく、見えないつながり(非言語)が強いのです。
例えば、頭の中で突然流れたメロディーの続きを、娘が急に口ずさんだり、ふと思い出したことについて、娘が話始めたり。
そういった不思議な経験、一度や二度ありませんか?
親子って、深いところでつながっているのです。
だからこそ、ママの生きづらさって、子どもにダイレクトに伝わってしまうのですね。
逆に言えば、ママが変われば、一瞬で子どもも変わりますよ!
ママが自分を大切にする姿は、子どもに勇気と元気を与える
私自身の話になりますが、私の母は10年以上パニック障害でした。
辛そうな姿を一人娘の私は、隣でずっと見ていたんです。
「ママが自分のことをもっと大切にしていてほしかった」
そんな気持ちがあったことに、抜け出した後に気づいたんです。
ママが自分のことを大切にせず、自分を粗末にしている姿は、子どもにとって辛いのです。
だから、悩めるママが、いま感じている生きづらさから脱出したら、
未来に愛をいっぱい子どもたちに届けられて、子ども、孫、ひ孫・・・まで続く。
今、時代は「風の時代」と言われていますよね。
生きづらさを抱える人が、軽やかに、今までの常識をうち破って、進化する時が来ているのだと感じます!
生きづらさを克服するとっておきの方法とは?
筆者が、生きづらさを克服した、とっておきのメソッドを公開します!
学生時代から20年以上、なんとなく本当の自分を生きていないような感覚を持っていて、常に焦燥感や不安感を感じながら生きていました。
今では、心から自分のことを大切に愛おしく思え、心も身体も落ち着き、安心感に包まれています。
そして、心が変わったことによって、行動が変わり、現実が180°変わっていきました。
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