【MBTI】INFPさんが生きづらさから脱却するためのノート術を紹介!

生きづらさを感じる働くあなた

このブログでは、生きづらさを抱える人が理想の生き方を実現するガイドをしています。

現在、筆者は、20年以上感じ続けていた生きづらさから脱却し、長年の夢だった起業をしたり、子どもたちに心の底から愛おしさを感じられるようになりただ生きているだけでも満たされるようになりました。

このブログに辿り着いた方には、幸せな人生を創造するため10年以上もがき苦しんだ末に見出した知識や知恵を公開していきます。

筆者
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infpが生きづらさを感じる理由は、行動力の低さが原因!

まずは、MBTI的観点から考察します。

N】(直感)の観点から


物事の真理や表面上には見えない関連性を見出すことに興味があります。

そうした興味を満たすべく、思考し、自分なりの解釈を考えることに楽しみを感じます。

そして、基本的な思考は未来へ向かっていることが多く、今ある現実に対しては重きを置かない場合が多いようです。

【P】(知覚)の観点から


今ある状況からすぐにジャッジメントをしようしません。

あらゆる可能性を考慮しておきながら、1番良い状態を模索していたいという感覚に基づいて行動します。

つまり、こんな感じです↓

よりよい未来に視点が向いており、未来>現実という感覚が強い(N)一方で、

新しい価値観や可能性をもっと知ってから行動に移したい(P)と考えるのが特徴です。

現実に目が向きにくく、行動もワンテンポ遅くなりがちのため、一向に物事が進まなく足踏みをしていることが多くあるのです。

なので、何も行動をしないと、ますます自分を追い込んで生きづらさにつながってしまうのです。

ちなみに、infpでも成功できるの?という疑問について

infpは16分類の中で最も生涯所得が低いというデータがあるようです。

infpは芸術家タイプとも言われるので、

成功するかorしないか、ピンキリになるのでしょう。ちょっと悲しい!

infpは頭でっかちに陥りやすい傾向があります。

そのため、壮大なイメージや理想を抱いている割には、行動に移す量が圧倒的に少なく、

現実的な結果に結びつきにくいことが原因だろうと考察しています。

「地球は行動の星」という言葉を知っていますか?

斉藤一人さんという方の言葉なのですが、地球は行動を起こしてナンボの星だそうです。

行動をすれば、自分に返ってくる。

よって、infpが成功するためにはアウトプット(行動)の量を増やすことです。

infpのみなさん、行動しましょう!

行動が苦手なら、まずは書き出すところからやってみる

自分の中の奥深くに眠っている感情や感覚、思考の渦を、

アウトプット=『言語化』することで、ぐるぐる状態・足踏み状態を変えることができます。

『言語化』の重要性については、多くの本や情報で語られていますが、

infpの私たちは、特に意識して行動する必要があると考えます。

まず、どうして言語化するのか?と言うと、

私たちは、想像以上に常に思考が働いているのです。

でも、その思考って実は、堂々巡りであることが多いのですね。

なぜなら、ストレスが過剰になると、頭が動きすぎる(思考過多)になるんです。

だから、まずはノートに吐き出すことで、整理することができます。

そして、実は、人間というのは、思考が働きすぎると身体の感覚がわからなくなるのです。

例えば、ストレスいっぱいの仕事をしていると、

職場に行くだけで、頭がぼーっとしたような感覚になりませんか?

そうなんです、身体が鈍感になっていくのです。

身体が鈍感になってしまうと、自分の快・不快もわからなくなってしまうので、

ますます自分を見失うことになってしまいます。

なので、まずは、ノートに思いのまま、感情を吐き出すことをおすすめします。

「もう仕事に行きたくない〜〜!あいつが嫌だ〜〜〜!もう会社なんて燃えてしまえ〜〜!」

こんな感じで、大丈夫です!笑

スッキリ吐き出せるようになってくると、次は「自分の望み」がだんだんと出て来ます。

現状を変えたいのに、モヤモヤしてばかりで、どうしたらいいか分からずに

ストレスでいっぱいの時は、溜まっている感情や堂々巡りの思考がたくさんあります。

なので、まずはノートでも裏紙でも、なんでもいいので、吐き出してみてくださいね!

【MBTIについて詳しく学んでみたい方には、こちらの本がおすすめです】

Bitly

あと、こちらは私が大学生時代に就職活動をしていた頃に出会った本です。

Bitly

そうそう〜!と、かなり頷ける内容だと思います。

自分を客観的に捉えたい方には、おすすめです。

infpの私たちはちょっと変わった職や、専門職が向いているので
就職活動は難航しやすいと思います。そう、過去の私のように。笑

なぜなら、マ○ナビや、リク○ビには、やりたい仕事が無かった(取り扱われていない)から。

infpのわたしたちは一般的な就職方法では、やりたい仕事が見つかりにくいと思います。

そのため、感じていること・考えていることについて、アウトプットを繰り返したり、

自分の興味のあることを徹底的にやっていくことが、生きづらさを脱却して成功への道となります!

infpが生きづらさを克服するとっておきの方法とは?

infpママが生きづらさを克服した、とっておきのメソッドを公開します!

学生時代から20年以上、なんとなく本当の自分を生きていないような感覚を持っていて、常に焦燥感不安感を感じながら生きていました。

今では、心から自分のことを大切に愛おしく思え、心も身体も落ち着き、安心感に包まれています。

そして、心が変わったことによって、行動が変わり、現実が180°変わっていきました。

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