このブログでは、生きづらさを抱える人が理想の生き方を実現するガイドをしています。
現在、筆者は、20年以上感じ続けていた生きづらさから脱却し、長年の夢だった起業をしたり、子どもたちに心の底から愛おしさを感じられるようになり、ただ生きているだけでも満たされるようになりました。
このブログに辿り着いた方には、幸せな人生を創造するため10年以上もがき苦しんだ末に見出した知識や知恵を公開していきます。
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娘が可愛くないと思い悩んだ5年間
私には、現在5歳になる娘と3歳の息子がいます。
25歳で第一子である娘を出産しました。
私は、学生時代から社会人とずっと漠然とした「生きづらさ」を感じていました。
生きづらさの正体とは、私はこのままではいけない。変わらないといけない。という常態化した不足感だったのです。(詳細別記事)
生きづらさを感じている人の多くが、過去の私と同じように、
子どもに対して可愛いと思えない状況を作り出してしまうのですよね。
現在は、娘が心から愛おしい存在だと感じていて、毎晩寝る前に「生まれて来てくれてありがとう」と心から伝えることができています!涙
娘を可愛く思えない人って結構いる
娘が可愛く思えない人って、実は結構いるのです。
でも、こういうことって、誰にも相談できないんですよね。
友達や親に相談なんてしたら「なんて思われるんだろう」って、すっごく怖いです。
相談したとしても「そんなことないよ」と、励ましのような感じで、ある意味一蹴されることもしばしば。
「娘が可愛いと思えない」
こういう話って、まともに相談できる相手が近くにいないので、
自分が感じているこの気持ちって、なんなんだろう・・と、モヤモヤする気持ちを1人で抱えてしまうのですよね。
娘が赤ちゃんの頃から感じていたモヤモヤ
産後いつから可愛いと思えるようになるのだろう、と感じていました。
母はよく「生後半年までは可愛いと思う余裕がなかったわ〜」なんて言っていたのですが、
私には、生後半年が経っても、心から可愛い・愛おしいという感情が出てこなかったのです。汗
たしかに、全く可愛くないと思っていたわけではありません。
赤ちゃんとして、その存在が可愛いと思うことはありました。
でも、なんか引っかかる。
娘が大きくなるにつれ、逃げたい感覚が増していく
だんだんと大きくなるにつれ、「可愛いなぁ」と感じることも増えて来ました。
でも、娘といると、心がせわしない。
ずっと何かに追いかけられているような、焦るような気持ち。
ここにずっといられない、逃げたくなるような気持ちがありました。
いま思えば、ちゃんとずっと、本当は娘のことは大切な存在ということには変わりません。
でも、何かから逃げたい感覚が、可愛く思えない感覚につながっていたのです。
逃げたい正体とは、過去の自分だった!
心からの幸せを感じられず、思い描いていた理想の育児とはほど遠く、常に理想のママを演じていました。
そんな中で、つまずきながら、たくさん勉強してきました。
その結果、分かったのは、
私が娘から逃げたいと感じるのは、過去の自分の感情からだったのです。
いわゆる「インナーチャイルド」というものが、
私の中に未消化な感情のエネルギーとしてたくさん溜まっていたのです。
未消化な感情のエネルギーが溜まっていると、
それが泥のように溜まっていき、自分の中で見たくないものになっていくのです。
見たくないものが溜まりすぎた結果、
自分の意識は、「娘を見たくないもの」として認識してしまったのでした!
特に、娘というのは、自分を投影しやすい(重ねやすい)存在でもあります。
娘を可愛く思えない方は、それほど過去にたくさん我慢をしてきた証拠です。
でも、大丈夫です。
本当は、あなたの中にも、ちゃんと子どもを愛おしく、大切に思う気持ちがあります。
今はただ、それが見えづらくなっているだけ。
生きづらさを解消することによって、愛おしく、大切に思う気持ちが湧き上がってくるのです!
生きづらさを克服するとっておきの方法とは?
infpママが生きづらさを克服した、とっておきのメソッドを公開します!
学生時代から20年以上、なんとなく本当の自分を生きていないような感覚を持っていて、常に焦燥感や不安感を感じながら生きていました。
今では、心から自分のことを大切に愛おしく思え、心も身体も落ち着き、安心感に包まれています。
そして、心が変わったことによって、行動が変わり、現実が180°変わっていきました。
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